愛媛の注文住宅|家事ラク間取り6選
「収納が足りない…」「家事がバタバタする…」そんな悩みは、住み始めてからじわじわ効いてきます。
そこで今回は、実際に家を建てた先輩オーナーが「やって良かった!」と感じた、家事ラク動線×収納計画の工夫を6つにまとめました。
特別な設備よりも、間取り・収納・動線の組み合わせで満足度は大きく変わります。

「うちなら、どんな形で取り入れられる?」と思ったら、近い間取りの実例を見るのが早いです。
さらに、家族構成・持ち物・生活リズムに合わせて最適な配置を一緒に整理できます。
満足度が上がる家づくりの共通点は「家事動線×収納計画」
家づくりで後悔が多いのは、設備のグレードよりも、「片付かない」「動きにくい」「すぐ散らかる」といった日常の不便です。
逆に、満足している人ほど次の3つができています。
- モノの“住所”が決まっている
- 動きが少ない(ワンアクションに近い)
- 見せる/隠すのバランスが取れている
1|冷蔵庫はパントリーへ。生活感を上手に隠してキッチンが整う
キッチンからすぐ出入りできるパントリー(食品庫)内に冷蔵庫を配置。
リビング・ダイニングから冷蔵庫が見えないだけで、空間の印象がぐっと変わります。
良かったポイント
- 生活感が隠れて、キッチンが“整って見える”
- 動線が短く、家事がスムーズ
- 食品ストックの管理がしやすい
設計メモ(先に知っておくと安心)
- 放熱スペース・コンセント位置は設計段階で確認
- 扉の開き勝手(右開き/左開き)も動線に合わせる
メモ:「冷蔵庫の置き場所」ひとつでも暮らしやすさは大きく変わります。自由設計なら、家族の動き方に合わせて“ベストな配置”を一緒に検討できます。
2|キッチンをお気に入りの場所に。「魅せる収納」でインテリア化
キッチン上部に、あえて扉のないオープン収納(造作棚)を計画。
お気に入りの食器・雑貨を並べると、収納そのものがインテリアになります✨
良かったポイント
- 使いたいモノがすぐ取れる=家事が速い
- “好き”が見えると、キッチンに立つ気分が上がる
- 置ける量が自然に制限され、片付けの基準が決まる
失敗しないコツ
- オープン収納は「8割収納」が正解(詰め込みすぎない)
- 見せたくない日用品は「隠す収納」もセットで用意
ポイント:「見せる収納」と「隠す収納」の割合は、家族の性格・暮らし方で正解が変わります。打ち合わせで“暮らしに合うバランス”を作るのがおすすめです。
3|階段下は「秘密基地」に。子どもが小さい今だけのワクワク空間
階段下に生まれる三角形のスペース。将来は収納として使う前提で、子どもが小さい間は思い切って“秘密基地”にするアイデアです。

良かったポイント
- 子どもが毎日楽しそう=家の思い出が増える
- “家の中に居場所がある”安心感につながる
- 将来は収納に戻せる(可変性が高い)
設計メモ
- 照明と換気(小さな通気)を意識
- 角や頭上の安全配慮(丸み・位置)も大事
ポイント:“今の暮らし”と“将来の使い方”を両立させるのも、自由設計の得意分野です。
4|テラスはコンクリート or タイルで「気軽に使える第二のリビング」
テラスをウッドデッキではなく、土間コンクリートやタイルデッキに。
汚れを気にせず使えるから、子ども用プールやBBQなど“外遊び”が一気に身近になります。

良かったポイント
- 腐食の心配が少なく、お手入れがラク(水で流せる)
- 汚れてOKな場所があると、家の中が散らかりにくい
- 家族の過ごし方が広がる
設計メモ
- 水勾配・排水位置を丁寧に
- 夏の照り返し対策に、軒やシェード計画もおすすめ
ポイント:“外の過ごし方”も住まいの満足度に直結します。施工事例で、テラスの素材や屋根の取り方の違いもチェックしてみてください。
5|家族専用動線で、玄関はいつでも“来客OK”な状態に
玄関の奥に家族用の出入り口(ファミリー動線)を設けると、来客用の玄関が散らかりにくくなります。
良かったポイント
- 来客玄関が“常に整う”=急な来客でも焦らない
- 靴・アウター・外で使う物が一箇所にまとまる
- 「片付ける」が動線の中で自然にできる
成功のコツ
- 家族動線側に、土間収納/手洗い/ファミクロなどをつなげると最強
- 収納は“通る場所にある”ほど使われます
ポイント:玄関は「動線設計」の満足度が出やすい場所。土地条件や家族構成に合わせて“散らからない玄関”の作り方を選べます。
6|寝室+ウォークインクローゼットで、朝のバタバタが減る
寝室とウォークインクローゼット(WIC)をつなげると、起きてすぐ身支度が完了。
朝の5分が変わると、1日の余裕が変わります。
良かったポイント
- 着替え・準備が最短距離で終わる
- 洗濯→収納→着替えがつながり、家事がスムーズ
- “探し物時間”が減ってストレスが減る
設計メモ
- WICは通路幅と収納量のバランスが大事
- 寝室側に音・光が漏れにくい扉や配置も検討
ポイント:洗濯動線(干す→しまう→着る)まで含めて考えると、暮らしはもっとラクになります。実例を見ながら「うちならどうする?」を当てはめるのが近道です。
まとめ|満足度が上がるのは「毎日の小さなストレスを減らす間取り」
今回の6つは、どれも“映える”より暮らしがラクになる工夫です。
- 生活感を隠す(冷蔵庫inパントリー)
- 好きを見せる(魅せる収納)
- 子育ての今を楽しむ(階段下の秘密基地)
- 外時間を増やす(手入れラクなテラス)
- 片付く仕組み(家族動線の玄関)
- 朝が変わる(寝室+WIC)
そして、こうした工夫は“セット”で効いてきます。自由設計なら、暮らし方・持ち物・将来の変化まで見越して、最適な組み合わせを一緒に作れます。
施工事例の見方(自然な導線)
「文字だけだとイメージが湧きにくい…」という方は、まず施工事例から見るのがおすすめです。
次の視点で見ると“自分ごと化”しやすくなります。
- パントリーの位置:キッチンの横?背面?回遊できる?
- 収納の種類:見せる収納/隠す収納の割合は?
- 玄関動線:家族用・来客用が分かれている?
- 洗濯動線:干す→しまうが近い?
- テラス素材:土間・タイル・屋根の取り方は?
近い暮らし方の実例を見て「この工夫いいな」をピックアップ → その上で「我が家ならこうしたい」を打ち合わせで形にするのが、後悔しない進め方です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 家事動線を良くするには、まず何から考えるべき?
A. 「洗濯・料理・片付け」の3つを、毎日の行動順に書き出すのが最短です。そこから必要な収納の位置が決まります。
Q2. パントリーに冷蔵庫を置くと不便になりませんか?
A. キッチンから“1〜2歩”で行ける位置なら不便になりにくいです。扉の開き方や通路幅の設計がポイントです。
Q3. 玄関を散らかさないコツは?
A. 来客用と家族用の動線を分けて、靴や外物の“住所”を作ること。収納が通り道にあると自然に片付きます。
関連リンク
ご予約はこちら
間取りや収納計画は、「わが家の暮らし」に合わせて整理すると一気にラクになります。
施工事例を見ながら、優先順位の付け方まで一緒にまとめませんか?