DAIYA HOME|PAYMENT STYLE
建物代金は
手付金+完成後の一括払い
着工金・上棟金の中間払いはありません。手付金を除く残代金は、建物完成後・引渡し直前にまとめてお支払いいただきます。
先に結論|支払うタイミングは「契約時」と「完成後」
一般的な注文住宅では、契約金・着工金・上棟金・最終金の4回に分けて支払う方法があります。ダイヤホームの建物代金は、契約時の手付金と、完成後・引渡し直前の残代金一括払いです。手付金の金額は、お客様の状況に合わせてご案内します。
家を建てている途中に、建物代金の大半を先払いしない仕組みです。
注文住宅で一般的な「4回払い」とは
注文住宅は完成までに時間がかかり、住宅ローンの本融資は建物完成後に実行されることが多いため、住宅会社への支払いを複数回に分けるケースがあります。国土交通省が案内する4回払いの例には、契約時10%・着工時30%・上棟時30%・完成時30%という配分があります。
これは国土交通省資料に掲載された一例です。実際の回数、時期、割合は住宅会社や契約によって異なります。

住宅ローン実行前の支払いを補う「つなぎ融資」
注文住宅では、住宅ローンの本融資が建物完成後に実行される商品が多くあります。その前に着工金や上棟金が必要で、自己資金だけではまかなえない場合、本融資までの短期間を補う「つなぎ融資」を利用することがあります。
つなぎ融資の条件は一律ではありません。金融機関や商品によって、利用できる目的、融資の実行回数、金利、借入期間、利息の計算方法や支払時期、事務手数料、印紙代、保証料、登記費用の有無が異なります。
一般的な支払い方法とダイヤホームを比較
| 時期 | 一般的な4回払いの例 | ダイヤホーム |
|---|---|---|
| 契約時 | 契約金を支払う | 手付金あり。金額はお客様に合わせて案内 |
| 着工時 | 例:請負代金の30% | 建物代金の支払いなし |
| 上棟時 | 例:請負代金の30% | 建物代金の支払いなし |
| 完成時 | 残額を支払う | 手付金を除く残額を引渡し直前に一括払い |
比較は建物の請負代金が対象です。土地の先行購入費、外部業者へ直接支払う費用、金融機関ごとの融資条件は別途確認が必要です。

つなぎ融資には、どれくらい費用がかかる?
実際の費用は、利用する金融機関・商品、借入額、借入期間、実行回数、適用金利、手数料などによって異なります。以下は特定の金融商品を示すものではなく、一般的な4回払いを想定した仮定金利による計算例です。
- 建物請負代金:3,000万円と仮定
- 契約時10%の300万円は自己資金と仮定
- 着工時30%の900万円を6か月借りると仮定
- 上棟時30%の900万円を3か月借りると仮定
この例の利息:約10.1万~20.3万円
仮に年1.5%なら約10万1,250円、年2.0%なら約13万5,000円、年2.5%なら約16万8,750円、年3.0%なら約20万2,500円です。これらは比較のために置いた仮定金利であり、特定商品の実際の金利ではありません。商品によっては、別途手数料などが加わります。
| 仮定する年利 | 着工金900万円・6か月 | 上棟金900万円・3か月 | 利息合計 |
|---|---|---|---|
| 1.5% | 67,500円 | 33,750円 | 101,250円 |
| 2.0% | 90,000円 | 45,000円 | 135,000円 |
| 2.5% | 112,500円 | 56,250円 | 168,750円 |
| 3.0% | 135,000円 | 67,500円 | 202,500円 |
上表は「借入額×仮定年利×借入月数÷12」の月割による単純な計算例です。実際の商品では日割・月割の違い、端数期間の扱い、利息の先払い、実行日・実行回数、融資手数料、印紙代、保証料、登記費用などが異なります。必ず利用する金融機関の商品説明書や窓口で最新条件をご確認ください。
ダイヤホームでご相談の多い地域金融機関
ダイヤホームの施工エリアでは、伊予銀行、愛媛銀行、四国ろうきん、JAえひめ未来で住宅ローンを利用される方が多くいらっしゃいます。金融機関や商品によって融資時期・金利・諸費用は異なるため、お客様の資金計画に合わせて個別に確認します。
建物の着工金・上棟金がないため、その支払いを目的としたつなぎ融資は原則として不要です。利息や手数料を抑えやすく、融資手続きの負担も軽減できます。
完成時一括払いが生む、ダイヤホームの3つのメリット

住宅会社が倒産したら、前払いしたお金はどうなる?
注文住宅では、工事途中で住宅会社が倒産し、工事が止まることがあります。すでに出来高を超える建物代金を前払いしていると、倒産した会社からそのお金を取り戻すことが難しくなり、未完成部分を別会社へ依頼する費用まで必要になる可能性があります。国土交通省と住まいるダイヤルも、住宅会社の倒産に備え、支払いを工事の進行に合わせて過払いを避けるよう注意を促しています。
ダイヤホームでは、手付金を除く建物代金の大半を引渡し直前までお預かりしません。そのため、仮に住宅会社が倒産して工事を継続できない事態が起きても、完成していない建物へ多額の代金を先に支払い、そのお金が戻らないというリスクを大きく抑えられます。
住宅会社が倒産すれば、工事の中断、引継ぎ会社の手配、工期の延長、追加費用などの可能性は残ります。完成時一括払いの価値は、倒産時の影響をゼロにすることではなく、「前払いした多額の建物代金が戻らない」という金銭的リスクを抑えられる点にあります。

建ってから払う。それは、暮らしへの責任です
ダイヤホームが完成時一括払いを採用している理由は、支払い回数を少なく見せるためではありません。工事途中の資金負担や、多額な前払いへの不安をできるだけ小さくし、LDK、寝室、ランドリーなど、住まいが完成した段階まで責任を持って工事を進めるためです。



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建物の支払い時期も、家づくりの安心の一部です
支払い条件や住宅ローンの組み方は、お客様の自己資金、土地の有無、利用する金融機関によって変わります。ダイヤホームでは、手付金の金額も含め、お客様の状況を確認しながら資金計画をご案内します。
まとめ|倒産時にも、多額の先払いを残さない安心
一般的な注文住宅では、契約・着工・上棟・完成の4回に分けて建物代金を支払うケースがあります。ダイヤホームは手付金をいただいたうえで、残りの建物代金を引渡し直前に一括でお支払いいただく方式です。建物分のつなぎ融資費用を抑え、工事中の家賃と利息・諸費用の重なりを避けやすくします。また、仮に住宅会社が倒産した場合にも、完成していない建物へ支払った多額の前払い金が戻らないリスクを大きく抑えられます。建物の性能やデザインだけでなく、倒産時の備えを含む支払い条件まで比較して住宅会社を選びましょう。
注文住宅の支払いについてよくある質問
ダイヤホームでは手付金も不要ですか?
いいえ、手付金はいただいております。金額は一律ではなく、お客様の状況に合わせてご案内します。
いつ残代金を支払いますか?
建物完成後、引渡しの直前に、手付金を除いた残りの建物代金を一括でお支払いいただきます。
つなぎ融資は必ず不要ですか?
建物の着工金・上棟金を支払うためのつなぎ融資は原則不要です。ただし、土地の先行購入や外部への直接支払いなど、資金計画によって別のつなぎ資金が必要になる場合があります。
一般的な4回払いは問題のある方法ですか?
問題のある方法ではありません。注文住宅では一般的な支払い方法の一つです。重要なのは、契約前に支払い時期と割合を確認し、工事の出来高を大きく超える過払いを避けることです。
完成時一括払いなら、住宅会社が倒産しても大丈夫ですか?
前払いによる金銭的損失は大きく抑えられますが、工事中断、工期延長、引継ぎや追加費用などのリスクがなくなるわけではありません。
家賃との二重払いがなくなるのですか?
工事中の家賃そのものは必要です。避けやすくなるのは、家賃に加えて建物分のつなぎ融資の利息や手数料が重なる負担です。住宅ローンの返済開始時期は金融機関によって異なります。