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ダイヤホームの家づくり|価格・性能・保証をまとめました

2026.09.30

ダイヤホームの家づくり 価格・性能・保証をまとめました。新居浜市の平屋注文住宅の外観

「ダイヤホームって、実際いくらくらいで建つの?」「性能や保証はどうなっているの?」——資料を集めて比べようとすると、会社ごとに書き方がバラバラで、結局よくわからない。家づくりを考え始めた方から、そんな声をよくいただきます。

そこでこの記事では、愛媛県西条市の工務店DAIYAHOME(大屋不動産株式会社 住宅事業部)が、自社の家づくりを価格・性能・保証・進め方の4つに整理してまとめました。他社さんを検討するときの「チェック項目の一覧」としても使っていただけるよう、書ける範囲は具体的な数字で書いています。

結論

DAIYAHOMEの家づくりは、坪単価70万〜85万円(税抜・付帯工事等を含む)/断熱等級6が標準仕様(追加費用なし)/瑕疵保険10年・地盤保証20年・設備保証10年・シロアリ保証5年+永年無料の訪問メンテナンス/打合せは契約前も契約後も回数無制限——この4本柱です。

※価格は仕様・プランによります。保証内容の詳細はご相談時にご説明します。

01価格|坪単価70万〜85万円に「何が入っているか」

最初に、いちばん気になるお金の話から。DAIYAHOMEの目安は坪単価70万円〜85万円(税抜)、平均建物価格は約2,300万円(税抜)です。もちろん仕様・プランによって変わりますが、ご検討の入り口として公開しています。

ただ、金額そのもの以上に見ていただきたいのは「その坪単価に何が含まれているか」です。当社がお伝えしている坪単価は、建物の本体工事だけでなく付帯工事等まで含んだ金額。本体工事だけを分母にすれば坪単価は安く見せられますが、後から必要になる工事が抜けていれば最終的な総額は変わりません。

同じ家でも「坪単価」が指す範囲は会社によって違うA:本体工事だけを坪単価にすると…本体工事付帯工事(別途)諸費用(別途)…↑ 坪単価は安く見えるが、右側は見積りが進んでから足し算されていくB:DAIYAHOMEがお伝えしている坪単価の範囲本体工事 + 付帯工事等諸費用(別途)↑ 数字は大きく見えても、あとから積み上がる幅が小さい。※土地代・登記や火災保険などの諸費用は別途※図は範囲の考え方を示したイメージで、面積の比率は実際の金額比ではありません
坪単価を比べるときは「どこまで込みの数字か」を必ずそろえて確認を

複数社を比べるときは、各社の見積書の「別途工事」「付帯工事」の欄を見比べるのがいちばん確実です。読み解き方は注文住宅の坪単価とは?総額で見誤らないための価格の見方にまとめています。

愛媛県新居浜市の平屋注文住宅の外観。グレーの塗り壁調外壁と木目の玄関ドア、片流れ屋根
片流れ屋根の平屋(新居浜市・当社施工)。当社の施工実績は30〜35坪の平屋が中心です

なお当社には、決められたプランから選ぶ規格住宅はありません。一邸ごとにゼロから設計する完全自由設計です。

02性能|断熱等級6が標準、耐震等級3は約8割

性能は「オプションで上げられます」ではなく、標準で何がついてくるかが比較のポイントです。DAIYAHOMEの標準は断熱等級6。住宅性能表示制度の断熱等性能等級で、愛媛の主なエリア(地域区分5〜7)ではUA値0.46以下が基準で、これを追加費用なしの標準仕様としています。

2025年4月からすべての新築住宅で断熱等級4以上が義務化され、国は2030年を目途に等級5(ZEH水準)を最低基準へ引き上げる方針を示しています。等級6はその一歩先の性能です(断熱等級6とは?UA値0.46が暮らしをどう変えるか)。さらに上の断熱等級7(UA値0.26以下)はオプションでお選びいただけます。等級7の実際の仕様は、当社スタッフ自邸として西条市で建築中の断熱等級7の平屋・黒河邸 建築中レポートで全公開中です。

板張り天井のLDK全景。壁掛けテレビとダイニング、ビーズクッション
板張り天井のLDK(当社施工)。断熱性能が高いほど、大きな窓や開放的な空間に挑戦しやすくなります

構造は在来軸組工法。地震への備えは耐震等級3を約8割のお住まいで取得しています(等級3は品確法の住宅性能表示制度で建築基準法レベルの1.5倍とされる最高等級)。すべてが等級3というわけではなく、ご予算とご要望のバランスで決めていきます。制震ダンパーも同様にご希望に応じて採用。2階建てについては許容応力度計算を実施しており、設計は社内の一級建築士が担当しています。

断熱
断熱等級6が標準(愛媛の主なエリアでUA値0.46以下・追加費用なし)/断熱等級7はオプション。断熱材は吹付断熱・ロックウールを主に使用し、物件に応じて使い分け
窓・サッシ
LIXIL「サーモスTW」、YKK AP「APW330」を基本に採用
換気
第一種熱交換換気(マーベックス「澄家」)と第三種ダクト式(「ルフロ400」)を住まいごとに使い分け。基礎断熱を主に採用しているため、床下まで空気を動かせる機種を選定
構造・耐震
在来軸組工法/耐震等級3は約8割の物件で取得/制震ダンパーはご予算・ご希望に応じて採用
地盤・防蟻
地盤調査はスクリューウエイト貫入試験(SWS試験)/シロアリ対策は薬剤散布
設備
ハイブリッド給湯が主力(オール電化も対応可)/太陽光発電は8割以上のお住まいに搭載

気密は、一部の物件・商品で気密測定を実施して数値を確認しています。断熱の計算値と違い、気密は現場の施工品質がそのまま数字に出るためです。

03保証とアフター|年数と「無料の訪問メンテナンス」の中身

保証は年数の大きさだけでは比べにくい部分です。前提として、新築住宅には構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について10年間の瑕疵担保責任があり、事業者には保険や供託による資力確保が義務づけられています(住宅瑕疵担保履行法)。「10年保証」はどの会社でも共通の土台、ということです。そのうえでのDAIYAHOMEの保証年数と点検の仕組みが下図です。

保証年数と定期点検のタイムライン引渡し1年2年5年10年20年● 定期メンテナンス(1年・2年・5年・10年)シロアリ保証 5年瑕疵保険 10年設備保証 10年地盤保証 20年永年・無料の訪問メンテナンス(メンテナンス社員が対応できる調整・軽微な補修は無償)
保証内容の詳細(適用条件など)はご相談時にご説明します

特徴は最後の1本、永年の訪問メンテナンスが無料であることです。定期点検の年以外でも、不具合のご連絡をいただければメンテナンス社員が無料で訪問します。建具の調整などメンテナンス社員が対応できる調整・軽微な補修は無償、機器や部品の交換・専門業者の手配が必要なものは実費を頂きます。ここをあいまいにせずお伝えするのが、長いお付き合いの前提だと考えています。

一般に住宅の長期保証は、無償で訪問する仕組みでも修理費用そのものまで無償とは限らず、有償メンテナンスの実施が延長条件になっている場合もあります。年数の大小ではなく約款の中身を見る——という視点は住宅の長期保証の本当の意味にまとめました。

もうひとつ、地味ですが大切にしている取り組みを。点検のたびにGoogleフォームのアンケートをお送りし、回答を蓄積しています。「どこが傷みやすかったか」というお客様の実感を集め、標準で採用する建材を選び直してきました。いまの仕様は、その積み重ねの結果です。

04進め方|打合せ無制限・担当は最後まで同じ・中間金なし

価格と性能が同じくらいの会社が並んだとき、住み始めてからの満足度を分けるのは「決め方のプロセス」だと考えています。DAIYAHOMEの進め方には4つの特徴があります。

1. 契約前に、何度でも間取りの打合せ

契約前に間取りの打合せを何度でも行い、プランを固めてからご契約いただきます。回数制限はなく、何回でも無料。契約を急いで、後から「やっぱりここを変えたい」が積み上がる——という形になりにくい進め方です(契約後の変更は都度お見積り)。くわしくは契約前に何度でも間取りの打ち合わせへ。

2. 色も建材もメーカーも、ほぼすべてから選べる

決められた標準仕様の中から選ぶのではなく、色・建材・メーカーはほぼすべての建材からお選びいただけます。キッチンひとつとってもメーカー品からオーダーキッチン(キッチンハウス・グラフテクト等)まで対応。※選んだものにより金額は変わります。

アイランドキッチンとLDK。明るい床とベージュの壁の広々とした空間
アイランドキッチンのあるLDK(当社施工)。仕様は一邸ごとにゼロから組み立てます

3. 営業担当が引渡しまで変わらない

最初にご相談を受けた営業担当がお引渡しまで変わりません。打合せの最初に話した「そもそもの理由」が、最後まで共有されたまま進みます。

4. 中間金が不要、建物代金はお引渡し時に一括

一般的な注文住宅では着工時・上棟時に中間金が発生しますが、DAIYAHOMEは中間金不要の「最終金一括払い方式」。建物代金はお引渡し時にまとめてお支払いいただくため、建物分のつなぎ融資が原則不要です。完成した家をご確認いただいてからのお支払い、という安心感もあります。※土地購入のための借入がある場合は土地分のつなぎ融資が必要です。※ご契約時の手付金は必要です。

ご契約からお引渡しまではおおむね半年が目安ですが、土地の状況(造成・地盤改良の要否など)により大きく変わります。

05会社|1970年創業、土地探しから相続まで社内で完結

DAIYAHOMEは大屋不動産株式会社の住宅事業部にあたる注文住宅ブランドです。1970年創業・50年以上、西条市に本社を置く地域密着の会社で、宅地建物取引業の免許(愛媛県知事(15)第852号)を持つ不動産会社でもあります。

愛媛県西条市の和風平屋の外観。焼杉と杉板張りの外壁、瓦屋根と木調フェンス
焼杉と杉板張りの和モダンな平屋(西条市・当社施工)

意外と知られていない強みですが、土地探し(不動産事業部)・設計施工(住宅事業部)・相続のご相談(ソリューション事業部)・リフォームまで、同じ会社の中で連携できます。窓口をまたがずに進められる、ということです。

施工エリアは西条市・新居浜市・四国中央市・松山市。施工実績の多く(7割超)が平屋で、30〜35坪が中心です。テイストはシンプルモダン・和モダン・ホテルライク・南欧風・西海岸風まで幅広く。完成見学会・相談会も定期的に開催していますが、しつこい営業はいたしません。

DAIYAHOMEならどうか

DAIYAHOMEが合うと思われる方を正直に書きます。プランをじっくり固めてから契約したい方、標準仕様の枠にとらわれず素材や設備を選びたい方、断熱等級6の性能を追加費用なしで確保したい方、引渡し後も同じ会社に長く相談したい方です。

逆に、決まったプランから選んで手早く・とにかく安く建てたいという進め方には向いていません。規格住宅がなく一邸ごとにゼロから設計するぶん、決めていただくことも打合せの回数も多くなります。蓄電池の採用例はほとんどなく、施工エリアも上記4市に限らせていただいています。

一生に一度の家づくりを、一件一件、親身に寄り添いながら温かく進めたい——それが当社の大切にしている姿勢です。気になる項目だけを無料相談で聞いていただくのも歓迎です。

Qよくある質問

ダイヤホームの坪単価はいくらですか?
坪単価70万円〜85万円(税抜)が目安で、平均建物価格は約2,300万円(税抜)です。この金額は本体工事だけでなく付帯工事等まで含んだ金額です。実際の金額は仕様・プラン・土地の状況によって変わりますので、目安としてご覧ください。
断熱等級6は追加費用がかかりますか?
かかりません。DAIYAHOMEは断熱等級6(愛媛の主なエリアでUA値0.46以下)を標準仕様としており、オプション費用なしで等級6の住まいからスタートできます。さらに上の断熱等級7(UA値0.26以下)はオプションとしてお選びいただけます。
保証は何年ですか?定期点検以外でも来てもらえますか?
瑕疵保険10年・地盤保証20年・設備保証10年・シロアリ保証5年です(保証内容の詳細はご相談時にご説明します)。定期点検は1年・2年・5年・10年に実施し、それ以外の期間でも不具合のご連絡をいただければメンテナンス社員が無料で訪問します。建具の調整など当社のメンテナンス社員が対応できる調整・軽微な補修は無償、機器や部品の交換・専門業者の手配が必要なものは実費を頂きます。
打合せは何回までできますか?
回数に制限はなく、何回でも無料です。契約前に間取りの打合せを何度でも行い、プランを固めてからご契約いただく進め方のため、契約後に大きな間取り変更が出て追加費用が膨らむことが起きにくくなっています。契約後も打合せ回数に制限はありません(契約後の変更は都度お見積りとなります)。
まとめ
  • 価格:坪単価70万〜85万円(税抜)・平均建物価格 約2,300万円(税抜)。付帯工事等まで含んだ金額。※仕様・プランによります
  • 性能:断熱等級6が標準(追加費用なし)・等級7はオプション。耐震等級3は約8割の物件で取得。在来軸組工法
  • 保証:瑕疵保険10年/地盤20年/設備10年/シロアリ5年+1・2・5・10年の定期点検と永年無料の訪問メンテナンス(無償の範囲と実費の範囲を明示)
  • 進め方:契約前も契約後も打合せ回数は無制限・無料。営業担当は引渡しまで変わらず、中間金は不要
  • 会社:1970年創業・西条市本社。土地探しから設計施工・相続相談まで同じ会社の中で連携できる

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【本記事について】2026年9月時点の情報に基づいて作成しています。断熱等性能等級・UA値の基準および耐震等級は住宅性能表示制度(住宅の品質確保の促進等に関する法律/国土交通省)、新築住宅の10年間の瑕疵担保責任と資力確保義務は住宅瑕疵担保履行法(国土交通省)、省エネ基準適合義務化のスケジュールは国の公表方針をもとにしています。制度・価格は変更の可能性があるため、最新情報は必ず公式サイト等でご確認ください。自社の価格・仕様・保証年数は2026年9月時点の社内基準であり、仕様・プラン・物件により変わります。保証内容の詳細(適用条件等)はご相談時にご説明します。掲載写真は当社の施工事例・施工現場の実写真です。

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